成功事例
魅力の訴求が採用決定力を高める

採用課題

説明会や媒体だけでは自社の魅力を伝えきれない

弊社は政府系金融機関である日本政策投資銀行グループのIT企業ですが、会社の知名度はそこまで高くないので、説明会や媒体で当社の魅力をしっかりと伝える必要があります。日本政策投資銀行は、主に法人向けの出資や危機対応融資などを行っておりますが、業務内容の理解も難しく、学生には伝わりにくいところもあり、当社の魅力や銀行グループで働く面白さが伝わらないまま選考辞退となるケースが多数ありました。

シンクトワイスを選んだ理由

学生と企業、双方への意思疎通と状況把握が決め手

他社よりも学生と密にコミュニケーションをとられているという印象を受けました。面談の実施頻度も多く、他社状況や志望度についても深堀してヒアリングされているため、学生の正確な状況を聞くことが出来た点は大きかったと思います。学生の大事にされている事や状況を正確に把握する事が、採用のミスマッチを防ぐことにも繋がるので、シンクトワイスには安心して相談できるなと感じました。
また、当社にも真摯に向き合って頂き、当社の採用活動の進め方や求める人物像等詳しくヒアリングしながら、良い点悪い点を率直にアドバイス頂けたことも信頼できると感じた点です。

課題解決

訴求力が高まり、選考中の離脱も減少。高まる期待に成果で応えてくれる

シンクトワイス主催で学生向けに当社についての説明会を開催していただいたり、マッチしそうな学生をピンポイントでアプローチしてもらえたので、当社の開催する説明会に参加される学生は、既に応募の意向が高い学生が多かったです。その為、選考フロー中に離脱する学生も低減し、今年度は採用人数14名の内、シンクトワイスからご紹介頂いた学生の内定承諾は９名となり、圧倒的な決定力で早期に新卒採用を終了することが出来ました。ここぞというタイミングで、的確なアドバイスをいただけたので、学生へのクロージングやアプローチ手法を練ることが出来、よい結果につながりました。今後も一番頼りがいのある新卒採用のパートナーとして、関係性を深めていきたいと考えています。

採用実績

【備考】内定者の主な学歴：東京工業大学大学院・横浜国立大学大学院・筑波大学大学院・法政大学
日本女子大学・上智大学・明治大学・名古屋大学・立教大学・東京理科大学 等